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2011/11/19(土) 東京4R 2歳新馬・牝

5回東京5日目 2歳牝馬限定　芝1400m(左/C) 雨/良

基準タイム：1:23.6　タイムレベル：C　メンバーレベル：C　ペース：S　馬場差：　次走平均着順：11.12着(17頭)

着順	馬番	馬名	性齢	斤量	騎手	タイム	着差	脚	上がり	単勝	人気	完全タイム	次走日付	次場	次レース名	次TL	次ML	次人気	次着順
1着	7	ガーネットチャーム	牝2	54.0	岩田康誠	1:24.4	-0.2	差	34.4(1)	4.4	2	+0.8	2011/12/11	阪神	阪神ジュ(G1)	D	C	14	6着
2着	4	テイエムコウノトリ	牝2	54.0	大庭和弥	1:24.6	0.2	逃	35.6(7)	26.3	8	+1.2	2011/12/17	中山	未勝利	A	B	6	11着
3着	10	リンガスジュエル	牝2	54.0	柴田善臣	1:24.8	0.4	先	35.4(5)	9.9	6	+1.6	2011/12/18	中山	未勝利	C	B	3	14着
4着	1	アミカブルナンバー	牝2	54.0	横山典弘	1:24.9	0.5	先	35.9(10)	3.3	1	+1.8	2012/03/24	中山	未勝利	-	D	2	3着
5着	8	ヤサカオディール	牝2	54.0	中谷雄太	1:25.0	0.6	差	35.1(2)	193.4	15	+2.0	2011/12/18	中山	未勝利	C	B	14	3着
6着	9	トミケンアニマード	牝2	54.0	石神深一	1:25.5	1.1	追	35.2(3)	137.6	14	+3.0	2012/01/08	中山	未勝利	B	C	12	14着
7着	12	ミラクルムーン	牝2	54.0	松岡正海	1:25.6	1.2	先	36.0(11)	8.2	4	+3.2	2011/12/25	中山	未勝利	B	B	14	13着
8着	6	オメガエンブレム	牝2	54.0	福永祐一	1:25.8	1.4	差	36.1(12)	5.4	3	+3.6	2012/02/04	東京	未勝利・牝	D	D	5	11着
9着	14	ステキナポケット	牝2	54.0	横山義行	1:25.8	1.4	追	35.4(5)	123.4	13	+3.6	2012/02/04	東京	未勝利・牝	D	D	15	12着
10着	3	ルーマードダイヤ	牝2	54.0	吉田豊	1:25.9	1.5	追	35.2(3)	30.4	9	+3.8	2011/12/24	中山	未勝利	B	C	14	7着
11着	13	ヤワタサイレンス	牝2	54.0	丸山元気	1:25.9	1.5	追	35.6(7)	8.9	5	+3.8	2012/01/09	中山	未勝利	C	D	8	9着
12着	5	ハニーカフェ	牝2	54.0	田面木博	1:26.0	1.6	差	36.2(14)	46.6	10	+4.0
13着	16	ウインエポナ	牝2	51.0	嶋田純次	1:26.4	2.0	追	35.8(9)	80.5	12	+4.8	2011/12/10	中山	未勝利	D	E	11	10着
14着	15	ピットシール	牝2	54.0	江田照男	1:26.5	2.1	差	36.6(16)	229.6	16	+5.0	2012/01/05	中山	未勝利・牝	C	D	16	16着
15着	2	ヤマニンブロドリー	牝2	54.0	伊藤工真	1:26.6	2.2	先	37.0(18)	339.6	17	+5.2	2011/12/10	中山	未勝利・牝	E	D	14	13着
16着	18	オオブタイ	牝2	54.0	後藤浩輝	1:26.6	2.2	差	36.4(15)	19.2	7	+5.2	2011/12/17	中山	未勝利	C	C	9	16着
17着	11	トーセンタイムリー	牝2	54.0	田中勝春	1:26.7	2.3	追	36.1(12)	53.0	11	+5.4	2011/12/18	中山	未勝利	C	C	15	16着
18着	17	リネンピーク	牝2	54.0	小林淳一	1:27.2	2.8	追	36.7(17)	407.5	18	+6.4	2011/12/17	中山	未勝利	C	C	15	15着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土曜については5Rまでがプラス0秒4からプラス2秒0へと変動、9R以降が設定不能。日曜はプラス0秒5だった。まずここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、土日とも安定していたのは前開催の最終週、つまり天皇賞・秋の週だけで、この開催に入ると雨の影響で同じ週でも時計の出方が異なっている。土曜の明け方近くから雨が降り出した。朝の段階では雨量は少なくて馬場発表は良。しかし1Rの時点でも水準よりも時計を要すコンディションで、終日降り続くと共に激しさを増して行ったために、1レース毎に馬場が悪化していった。ちなみに5Rはまだ馬場発表は良のままだったが、このレースのタイム差は＋4秒4と、スローペースを考慮に入れても甚大であり、馬場差も直前の4Rから一気に大きくなっている。そして午後の9R・11Rはさらに悪化したために、設定不能となった。先週はCコース替わりながら、各馬内を避けて4コーナーを回って来ているのも、雨の影響から。ただ、それでも外伸びまでには至らず、内目の馬が健闘していた。日曜は天候に恵まれて気温が上がった。馬場発表は重からスタートして5Rに稍重まで回復。馬場差も土曜1R時とほぼ同じ数字まで戻している。日曜の馬場差は土曜と異なり、1日でくくれる。傾向としては外からの差し切りあり、内からの進出あり、どちらのコースが得なのか枠順を含めて難しい面があった。馬場差とは別に乾きが進行するにつれて、内が有利になって行った印象もあり、後半の9Rヤマカツハクリュウの内目からの差し切りが証明になるだろう。最終週の今週もCコース使用となる。

馬場コメント

先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土曜については5Rまでがプラス0秒4からプラス2秒0へと変動、9R以降が設定不能。日曜はプラス0秒5だった。まずここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、土日とも安定していたのは前開催の最終週、つまり天皇賞・秋の週だけで、この開催に入ると雨の影響で同じ週でも時計の出方が異なっている。
土曜の明け方近くから雨が降り出した。朝の段階では雨量は少なくて馬場発表は良。しかし1Rの時点でも水準よりも時計を要すコンディションで、終日降り続くと共に激しさを増して行ったために、1レース毎に馬場が悪化していった。ちなみに5Rはまだ馬場発表は良のままだったが、このレースのタイム差は＋4秒4と、スローペースを考慮に入れても甚大であり、馬場差も直前の4Rから一気に大きくなっている。そして午後の9R・11Rはさらに悪化したために、設定不能となった。先週はCコース替わりながら、各馬内を避けて4コーナーを回って来ているのも、雨の影響から。ただ、それでも外伸びまでには至らず、内目の馬が健闘していた。日曜は天候に恵まれて気温が上がった。馬場発表は重からスタートして5Rに稍重まで回復。馬場差も土曜1R時とほぼ同じ数字まで戻している。日曜の馬場差は土曜と異なり、1日でくくれる。傾向としては外からの差し切りあり、内からの進出あり、どちらのコースが得なのか枠順を含めて難しい面があった。馬場差とは別に乾きが進行するにつれて、内が有利になって行った印象もあり、後半の9Rヤマカツハクリュウの内目からの差し切りが証明になるだろう。最終週の今週もCコース使用となる。

ラップタイム：S ペース

	200m	400m	600m	800m	1000m	1200m	1400m	合計
クラス平均	12.8	11.6	12.3	12.6	11.7	11.3	11.8	1:24.1
当レース	12.9	11.5	12.1	12.5	12.2	11.5	11.7	1:24.4
	前半600m：36.5				後半600m：35.4
	前半600m：36.5			中盤200m：12.5 (600m換算：37.5)	後半600m：35.4

払戻金

単勝	7	440円	2人気	枠連	2-4	4,560円	23人気
複勝	7 4 10	180円 640円 270円	2人気 9人気 5人気	ワイド	4-7 7-10 4-10	2,650円 1,080円 3,020円	28人気 13人気 32人気
馬連	4-7	8,380円	26人気	3連複	4-7-10	27,720円	79人気
馬単	7-4	12,980円	42人気	3連単	7-4-10	141,500円	388人気

除外馬一覧 (3頭)

除外	馬名
非当選馬	サンターナズリボン
非当選馬	ショウナンアゼリア
非当選馬	ジパングティアラ

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レース変数用：結果(次走出走)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=2

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